サーティワン 持ち帰り

サーティワンではアイスを持ち帰りすることが出来ますが、「サーティワンのアイスを溶ける前に冷凍庫に入れられる持ち帰りする方法ってないかな?」と思われてないでしょうか?

果たして、サーティワンで持ち帰りをする方法とはどんなものなのでしょう?

 

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サーティワンで持ち帰りをする方法とは?

サーティワン 持ち帰り 方法

サーティワンのアイスが溶ける前に持ち帰りして冷凍庫に入れる方法ですが、購入してすぐに家まで持ち帰りして冷凍庫に入れるのがオススメです

 

サーティワンではドライアイスを30分まで無料でつけてくれるサービスをしていて、サーティワンのアイスが入ったカップを入れた紙袋の中にドライアイスが直接入る形になります。

私もサーティワンのアイスを持ち帰りすることは多いですが、30分以内に家に帰った時ドライアイスはほとんど溶けていませんでしたしアイスも溶けていませんでしたので保冷効果は高いです。

 

だからサーティワンのアイスを持ち帰りして溶ける前に冷凍庫に入れるなら、サーティワンでアイスを買ってすぐに家に帰るのがオススメです。

もしショッピングモールにあるサーティワンでアイスを買うのなら、買い物を終えるなどして帰宅する直前くらいのタイミングで買って持ち帰りするといいです。

 

サーティワンの持ち帰りについてはこちらの記事でもまとめています。

 

 

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サーティワンの持ち帰りに時間がかかる場合には?

サーティワン 持ち帰り 方法 溶ける

サーティワンでは持ち帰りの時間が30分の場合はドライアイスを無料でつけてくれますが、住んでる場所によっては持ち帰り時間が30分以上かかる場合もあるでしょう。

 

ですがサーティワンではドライアイスは持ち帰り時間が30分以上かかる場合は、追加料金をプラスすることでドライアイスを付けてくれます。

サーティワンのドライアイスの値段(アイス)

1時間:50円

2時間:80円

3時間:110円

4時間:140円

 

追加料金で付けてくれるドライアイスの値段も1時間で50円プラスなので、追加料金を払うことに問題がないようでしたらドライアイスを追加してもらうのがオススメです。

 

しかしサーティワンのアイスを持ち帰りするのにドライアイスの追加料金を支払いたくないという場合もあるかと思います。

そういう時は少しでも溶けるまでの時間を延ばすためにタオルや新聞紙でサーティワンのアイスやドライアイスが入ってる紙袋を包むというのも1つの方法です。

 

サーティワンのアイスやドライアイスが入ってる紙袋の上からさらにタオルや新聞紙で包み込むことによって外の温度に触れにくくなりますし、新聞紙やタオルとアイスの間に空気の層が生まれて冷気が外に逃げないようになります。

なので少しでも溶けるまでの時間を延ばすためにタオルや新聞紙で包んでみるのも1つの方法です。

 

アイスの持ち帰りについてはこちらの記事でもまとめています。

 

サーティワンの持ち帰りは冷凍庫でいつまで?

サーティワン 持ち帰り 冷凍庫

サーティワンで持ち帰りしたアイスを冷凍庫に入れたままにしているといつまで食べることが出来るのかも気になると思います。

 

サーティワンに限らずアイス類はー18℃以下で冷凍保存されるので、賞味期限の表記はありません。

なのでサーティワンのアイスは冷凍庫に入れたままでも問題なく食べることが出来るのです。

 

とはいえ冷凍庫の開閉の頻度や食材がどれだけ詰め込まれているかで冷凍庫内の温度も変化しますので、それによってアイスの風味が変わってしまう場合もあります。

だからサーティワンのアイスは風味を変えない為にもなるべく早めに食べるのがいいです。

 

ちなみにサーティワンのアイスは冷凍庫から取り出したばかりの状態だと凍って固くなってしまってるので、冷凍庫から出したら数分ほど置いて少し溶かしてから食べるといいでしょう。

 

サーティワンで持ち帰りする方法まとめ

サーティワンでアイスが溶ける前に持ち帰りして冷凍庫に入れるなら、買って30分以内に家に持ち帰りして冷凍庫に入れるのがオススメです。

そして自宅まで30分以上かかる場合にはドライアイスを追加してもらうか、タオルや新聞紙で包むなどしましょう。

 

ちなみにサーティワンのアイスの持ち帰りについてはこちらの記事でもまとめてます。

 

 

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