サンデーカップはうまいのかとかカロリーはどれくらいか等について気になってると思います。
果たして、サンデーカップはうまいのでしょうか?
サンデーカップはうまい?
早速、サンデーカップを実際に食べてみてうまいかどうかの感想などについて書いてみようかと思います。
蓋をはがすとこんな感じでチョコアイスとチョコソースの下にバニラアイスがあるのを確認でき、ちょっとリッチな雰囲気が出ていますね。
そして食べ進めていくと割とチョコアイスの部分が深くまであると感じましたし、その舌にあるバニラアイスの中にもパリパリとしたチョコが混じっていて、バニラとチョコが合わさってうまいと思いました。
ただ冷凍庫に入れていたためかチョコアイスの部分が特にスプーンで食べるとき固くてなかなか刺さらなかったです。
そして底の方にはちょっとビターな感じのチョコアイスが敷き詰められていて上にあるバニラアイスと合わせて食べると甘味と苦みが合わさってちょうどいい食感になります。
なので私としては上から下までチョコアイスやチョコソース、バニラアイスやパリパリとしたチョコ、さらにその下にチョコアイスと最後まで味を楽しめるように作られていて、そんなそれぞれの味が合わさることでうまいと思いました。
ちなみにサンデーカップのうまい食べ方はちょっとだけ溶かすというもので、溶かしすぎないように冷蔵庫の方で30分~1時間くらい置いておくといいでしょう。
私もサンデーカップを食べたとき固いと思いましたので、少し溶けていた方が食べやすかったかなと思います。
サンデーカップのカロリーは?
サンデーカップのカロリーは1カップ(180ml)あたり261kcalとなっています。(2020年1月時点での情報)
180mlの内容量ということを考えると、高すぎるわけでもないですしかといってそれ程低いというわけでもないカロリーのように思いますね。
ちなみにサンデーカップのその他の栄養成分や商品概要はこのような感じになっています。2020年1月時点での情報)
エネルギー:261kcal
たんぱく質:3.7g
脂質:13.8g
炭水化物:30.4g
食塩相当量:0.15g
種類別:ラクトアイス
無脂肪乳固形分:6.5%
植物性脂肪分:7.0%
内容量:180ml
原材料:砂糖、チョコレートコーチング、水あめ、乳製品、植物油脂、ココアパウダー、カカオマス、デキストリン、異性化液糖、キャラメルペースト、卵黄(卵を含む)/乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類、ゼラチン)、カロテン色素
アレルギー成分:卵、牛乳、大豆、ゼラチン
サンデーカップのコンビニでの価格は?
サンデーカップはコンビニでの価格はどれくらいかも気になると思いますが、私の住んでる地域のコンビニでは販売されてるのをちょっと見かけなかったから何とも言えませんが、基本的にコンビニでは希望小売価格そのままで販売してるので140円(税別)だと思われます。
ただ住んでる地域にあるスーパーではサンデーカップを販売しているのを見かけましたし、98円(税別)と希望小売価格よりも安い値段で販売が行われていました。
地域のスーパーにもよるかとは思いますが、サンデーカップはコンビニに置いてあったとしてもスーパーで買う方がお得かなと私は思いますね。
サンデーカップはうまいまとめ
サンデーカップはうまいかどうかは私は上のチョコアイスおよびチョコソースや真ん中のバニラアイスとチョコチップ、そして下のチョコアイスが合わさったことでうまいと思いました。
そしてサンデーカップはコンビニに置いてあったとしても、スーパーの方が安く売られてることが多いので私としてはスーパーで買う方がオススメです。