沖縄のアイスとして有名なブルーシールを持ち帰りしようと考えていると思いますが、「ブルーシールを持ち帰りする時間はどれくらいが目安なんだろう?」と思われてないでしょうか?
果たして、ブルーシールの持ち帰りの時間はどうなってるのでしょうか?
ブルーシールの持ち帰りする時間の目安は?
ブルーシールのアイスを持ち帰りするとき、単品ずつ購入する場合は30分持続のドライアイスを無料で付けてくれます。
私もブルーシールのアイスを購入した時に30分持続のドライアイスを無料で付けてもらうことが出来ました。
しかし、1時間以降持続となれば追加料金を支払う必要がありますし、2時間、3時間とブルーシールの店舗から自宅まで持ち帰りする時間が長くなれば、その分ドライアイスの追加料金は高くなります。
また、店頭でギフトセットを購入した場合でも、およそ1時間持続のドライアイスを付けてもらうことが出来ますが、こちらも持ち帰りする時間が長くなればその分追加料金が高くなります。
ブルーシールの持ち帰りの値段はいくら?
ブルーシールを持ち帰りする時の値段は、持ち帰り用のカップだと各200~350円程です。(2022年12月下旬頃の情報)
ブルーシールの店舗によって、持ち帰り用のカップの値段は違ってきますが、大体これくらいの値段で売られてることが多いです。
そしてブルーシールのアイスの値段は店舗によって異なりますが、西宮北口店や長野東和田店等の値段はこれくらいでした。(2022年12月下旬頃の情報)
シングル:400円
ダブル:650円
ダブル:520円
トリプル:720円
なのでブルーシールでは持ち帰り用のカップの方がレギュラーのシングルを注文するよりも値段が安い傾向にあります。
ブルー シールの持ち帰りのメニューは?
ブルーシールのアイスで持ち帰りすることが出来るメニューは、カップアイスだとこれらの商品を持ち帰りすることが出来ます。(2022年12月下旬頃の情報)
バニラ
チョコレート
ストロベリー
バニラ&クッキー
パインソルベ
ピスタチオ
紅イモ
ウベ
塩ちんすこう
サトウキビ
マンゴー
塩ミルク
シークワーサーシャーベット
琉球ロイヤルミルクティー
サンフランシスコチョコミント
バナナスザンナ
店舗や時期等によってメニューは異なると思いますが、ブルーシールでカップアイスを持ち帰りする時はこれらの中から選べます。
ブルー シールのお土産の持ち帰りは?
沖縄に旅行したお土産にブルーシールのアイスを持ち帰りして、飛行機に乗せることができます。
空港内にはブルーシールの店舗がありますので、持ち帰り時間分のドライアイスも追加して機内に持ち込むことも可能です。
ただブルーシールをお土産として持ち帰りする場合は、自分で持って持ち帰りするよりも購入した店舗で自宅への配送を頼んだ方がいいです。
ブルーシールの持ち帰りのドライアイスは?
ブルーシールを持ち帰りする時のドライアイスは、30分持続なら無料で付けてもらうことが出来ます。
しかし1時間以上ともなれば追加料金を支払う必要がありますし、持ち帰り時間が長くなればその分ドライアイスの料金も上がります。
ブルーシールの持ち帰りする時間まとめ
ブルーシールの持ち帰りする時間は無料で持ち帰りする場合は30分くらいが目安となりますが、1時間以上となると追加のドライアイスの料金を支払う必要があります。
そしてブルーシールをお土産として機内に持ち込むことが出来ますが、自宅まで郵送する方がオススメです。