12月上旬より発売される冬季限定の雪見だいふくは2022年だとおもちを増量した厚もち仕立てですが、「雪見だいふくの厚もちは通常の雪見だいふくとはどう違うんだろう?」と思われてないでしょうか?
果たして、雪見だいふくの厚もちはどんな違いがあるのでしょうか?
雪見だいふくの厚もちの違いは?
雪見だいふくの厚もち仕立てと通常の雪見だいふくの違いをいくつか比較してみました。
雪見だいふくの厚もちは違いは餅の厚さ
雪見だいふくの厚もち仕立ては、「通常と比較しておもちを増量した」という事なので通常の雪見だいふくと実際に餅の量が増えているのか比較してみました。
左が厚もちで右が通常の雪見だいふくになるのですが、上の部分はそんなに違いが無いように見えますが、横と下の部分を見ると左の厚もちの方が厚めになってるように見えます。
そしてこちらは下が厚もちで上が通常の雪見だいふくになるのですが、比べてみると下の方が横側が厚めになってる印象を与えます。
改めて雪見だいふくの厚もちと通常の雪見だいふくを比較してみると、実際に厚もちの方が通常の雪見だいふくと比べて餅が厚めになっていました。
雪見だいふくの厚もちは違いは食感だと?
雪見だいふくの厚もちの食感は通常の雪見だいふくと比較して食感の違いはあるのか食べ比べてみましたが、通常のものと比較して噛んだ時に弾力があるというかもちもちとした食感になっている印象でした。
なので雪見だいふくの厚もちは通常の雪見だいふくと比較してもちもちの食感を楽しむことが出来るかと思います。
雪見だいふくの厚もちは違いは栄養成分表示だと?
雪見だいふくの厚もちの栄養成分表示や商品概要を通常の雪見だいふくと比較してみました。
エネルギー:86kcal
たんぱく質:1.0g
脂質:2.5g
炭水化物14.7g
食塩相当量:0.044g
種類別:アイスミルク
無脂乳固形分:10.0%
乳脂肪分:3.0%
植物性脂肪分:10.0%
原材料名:水あめ(国内製造)、砂糖、もち米粉、乳製品、植物油脂、でん粉、乾燥卵白(卵を含む)、デキストリン、ローストシュガーシロップ、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料、着色料(クチナシ、アナトー)
内容量:47ml×2個
エネルギー:83kcal
たんぱく質:1.0g
脂質:2.6g
炭水化物13.8g
食塩相当量:0.045g
種類別:アイスミルク
無脂乳固形分:10.0%
乳脂肪分:3.0%
植物性脂肪分:10.0%
原材料名:砂糖(国内製造、外国製造)、水あめ、もち米粉、乳製品、植物油脂、でん粉、乾燥卵白(卵を含む)、デキストリン、ローストシュガーシロップ、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料、着色料(クチナシ、アナトー)
内容量:47ml×2個
比較してみると雪見だいふくの厚もちの方が餅が増量されている分カロリーや炭水化物が高めになっていますした。
雪見だいふくの厚もちはいつまで売ってる?
雪見だいふくの厚もちはいつまで売ってるのかは冬季限定の商品なので、2023年1月~2月まで売ってる可能性があります。
しかし雪見だいふくの「ふく」の文字が大きくなっているパッケージは、年末年始にかけての特別パッケージとなりますので、1月以降は売ってる店舗が減ると思われます。
雪見だいふくの厚もちは違いまとめ
雪見だいふくの厚もちは通常の雪見だいふくと比較するとこんな違いがありました。
餅の厚さ
食感
そして雪見だいふくの厚いもちは冬季限定の商品なので、2023年1月以降は売ってる店舗が少なくなるかもしれません。