パピコ 大人のバナナキャラメリゼがよく行くコンビニで見かけないから「パピコ 大人のバナナキャラメリゼってもうコンビニに置いてないのかな?」なんて気になっていることでしょう。
果たしてパピコ バナナキャラメリゼはコンビニにあるのでしょうか?
パピコ バナナキャラメリゼはコンビニにあるのか?
パピコの大人のバナナキャラメリゼがコンビニで置いてあるかどうかについては、コンビニにある可能性は低いでしょう。
なぜなら2020年1月時点で公式サイトで紹介されてるパピコの商品は箱入りのもの以外はこのような感じになっています。
パピコチョココーヒー
パピコホワイトサワー濃い味
パピコ大人の濃厚ジェラートデザートショコラ
パピコ 黒葡萄
パピコ 梨
公式サイトにないということ考えるとパピコ 大人のバナナキャラメリゼは製造がもうされてない可能性が高いですし、私もいくつかコンビニを回りましたが確認することができませんでした。
ただ私はパピコ 大人のバナナキャラメリゼはスーパーで販売されてるものを見つけて買ったので、パピコのキャラメリゼはもう手に入らないというわけではないと思いますが、少なくともスタンダードな商品や新商品が優先的に置かれるコンビニで手に入る可能性は低いでしょう。
パピコ バナナキャラメリゼの味はどうなってる?
そしてパピコのバナナキャラメリゼの味はどのような感じになってるのか等も含めて感想として描いてみようと思います。
袋から取り出したパピコ バナナキャラメリゼはこんな感じの色をしていまして、どこか熟したバナナっぽい雰囲気を感じますし、そんなにキャラメルっぽい要素は感じられないように思います。
そしてパピコ バナナキャラメリゼを食べてみた味の感じとしましては、にゅるっとしてる感じでなめらかな食感となっていて食べやすくてスッキリしていました。
食べたときの滑らかな味わいはまさにバナナという感じがして私はそんなにキャラメルの味は感じなかったのですが、完熟バナナの味という割にはそんなに甘ったるさみたいなのは感じられませんでしたので、キャラメリゼのビターな要素が甘さを控えめにしてくれたのかもしれませんね。
パピコ バナナキャラメリゼのカロリーなどは?
そしてパピコ バナナキャラメリゼのカロリーは1本(80ml)あたり110kcalとなっています。
1本あたりだと結構低めのカロリーとなっていますがパピコは2本でセットになっていますので、2本合わせたら220kcalとなっています。
ちなみにパピコ バナナキャラメリゼの商品概要やその他の栄養に関してはこのようになっています。
種類別:ラクトアイス
無脂乳固形分:4.0%
植物性脂肪分:2.9%
原材料名:砂糖、乳製品、バナナ果肉、水あめ、水溶性食物繊維、カラメルソース、植物油脂/安定剤(増粘多糖類、ゼラチン、寒天)、香料、乳化剤、着色料(紅花黄、カラメル色素)、ビタミンE、乳酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、(一部に乳成分、ゼラチン、バナナを含む)
内容量:160ml(80ml×2本)
エネルギー:110kcal
たんぱく質:1.2g
脂質:2.3g
炭水化物:21.0g
-糖質:17.5g
-食物繊維:3.5g
食塩相当量:0.05g
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.35mg
ビタミンB6:0.31mg
ビタミンE:1.6mg
こうしてみるとバナナが原材料として使用されているためなのか、ビタミン等の栄養素も含んでいるのがちょっと意外ですし、1本だけだったらおやつとして食べるのに健康的に良さそうな感じがしますね。
ちなみにパピコ バナナキャラメリゼはバナナ果汁10%使用となっています。
パピコ バナナキャラメリゼはコンビニにあるまとめ
パピコ バナナキャラメリゼはコンビニに現在は置いてる可能性は低そうなので、スーパーなどを探してみるといいかもしれません。