2021年3月30日より生チョコもち アイスがファミリーマート限定で発売されましたが、「ファミマの生チョコもち アイスはいつまで売ってるんだろう?」と思われてないでしょうか?
果たして、ファミマの生チョコもち アイスはいつまで売ってるのでしょう?
ファミマの生チョコもち アイスはいつまで売ってる?
ファミマの生チョコもち アイスは数量限定の商品なので、いつまで売ってるかについては品切れになれば販売終了だから明確には答えられません。
人気によって売れ行きがよければ販売終了も早くなりますし、逆に売れ行きが悪ければ長いこと店舗に残っていることもあります。
ただ数量限定ということで数に限りはあるでしょうし数量限定の商品は1ヶ月くらい売ってることが多いので、おそらく2021年5月頃までは買うことができるのではないかと思います。
ファミマの生チョコもち アイスの値段は?
ファミマの生チョコもち アイスの値段は希望小売価格で208円(税込)となります。(2021年4月上旬頃の情報)
希望小売価格はあくまでも目安なのでそれよりも安い値段で売られることはありますが、生チョコもち アイスはファミマ限定の商品で基本的にコンビニでは希望小売価格の値段で売られることが多いので、208円(税込)よりも安い値段で売られる可能性は低いでしょう。
ファミマの生チョコもち アイスのカロリーは?
ファミマの生チョコもち アイスのカロリーは1個(100ml)あたり189kcalとなります。(2021年4月上旬頃の情報)
カップアイスとしては特別高くも低くもない印象を与えますが、お餅が入ってる状態で200kcal以下なのは低いのかもしれないです。
ちなみにファミマの生チョコもち アイスのその他の栄養成分表示や商品概要はこのようになります。(2021年4月上旬頃の情報)
エネルギー:189kcal
たんぱく質:2.5g
脂質:7.6g
炭水化物:27.7g
食塩相当量:0.05g
アレルギー物質:乳成分・大豆
種類別:ラクトアイス
無脂乳固形分:4.1%
乳脂肪分:1.7%
植物性脂肪分:1.1%
チョコレート脂肪分:1.4%
原材料名:チョコレート(乳成分を含む)、砂糖、乳製品、水あめ、麦芽糖、もち粉、植物油脂、ココアパウダー、カカオマス、カカオエキス、還元水あめ/トレハロース、ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料(乳・大豆由来)、酵素
内容量:100ml
ファミマの生チョコもち アイスの味のレビューは?
そしてせっかくなのでファミマの生チョコもち アイスの味のレビューもしてみようかと思います。
ファミマの生チョコもち アイスは上にもちが乗っていてココアパウダーがふりかけられています。
裏側にアイスの説明が書かれているのですが、全体的にチョコ尽くしという感じです。
ちなみにやわもちと全体的に似ているような印象を感じますが、ファミリーマートとやわもちの製造販売をしている井村屋のおもちスイーツシリーズなので、似ているのは当然と言えば当然です。
生チョコもち アイスの味はカカオ分の14%がベルギー産クーベルチュール由来なだけあり、全体的に濃厚なチョコになっていてチョコ味のおもちもココアパウダーやチョコソース、チョコアイスと相性が良く、それでいてやわもちみたいに和を感じる味わいになっていました。
そして生チョコもち アイスは他のもちアイスと同様に冷凍庫から取り出してすぐ食べるよりも、数分置いてから食べる方がよろしいでしょう。
ファミマの生チョコもち アイスはいつまで売ってるまとめ
ファミマの生チョコもち アイスは数量限定の商品なので、いつまで売ってるかについては品切れになれば販売終了だから明確には答えられませんが、人気が出れば早くに売り切れになるので気になってるならなるべく早く買った方がいいでしょう。