セブン 生チョコ包み アイス

2021年12月14日にセブンイレブンからアイスまるごと生チョコ包み バニラが発売されましたが、「セブンの生チョコ包み アイスはいつまで売ってるんだろう?」と思われてないでしょうか?

果たして、セブンの生チョコ包み アイスはいつまで売ってるのでしょうか?

 

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セブンの生チョコ包み アイスはいつまで売ってる?

セブン 生チョコ包み アイス

セブンの生チョコ包み アイスはいつまで売ってるかについては明確には不明ですが、おそらく数量限定でなくなり次第終了でしょうから人気次第で早めに無くなる可能性も逆に長く売ってる可能性もあります。

しかしセブンの生チョコ包み アイスは2021年12月14日に発売されているので、おそらく2022年1月中旬頃くらいまでは売ってるセブンイレブンを見つけることができるかと思います。

 

セブンの生チョコ包み アイスのカロリーは?

セブン 生チョコ包み アイス

セブンの生チョコ包み アイスのカロリーは1個(40ml)あたり98kcalとなります。(2021年12月下旬頃の情報)

セブンの生チョコ包み アイスは2個入っていますから合計すると196kcalとなり、意外に200kcal以下の数値となります。

 

ちなみにセブンの生チョコ包み アイスのその他の栄養成分表示や商品概要はこのようになっています。(2021年12月下旬頃の情報)

セブンの生チョコ包み アイスの栄養成分表示(各1個当り)

エネルギー:98kcal

たんぱく質:1.5g

脂質:5.4g

炭水化物:10.9g

食塩相当量:0.03g

 

セブン 生チョコ包み アイス

セブンの生チョコ包み アイスの商品概要

種類別:アイスクリーム

無脂乳固形分:9.6%

乳脂肪分:9.8%

原材料名:生チョコレート(砂糖、カカオマス、乳製品、麦芽糖、ココアバター、洋酒、寒天)(国内製造)、乳製品、砂糖、水あめ、ココア、デキストリン/グリシン、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(クチナシ、アナトー)

内容量:40ml×2

アレルギー物質:乳成分・大豆

 

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セブンの生チョコ包み アイスの値段は?

セブン 生チョコ包み アイス

セブンの生チョコ包み アイスの値段は希望小売価格で220円(税込237円)となります。(2021年12月下旬頃の情報)

 

市販のアイスが希望小売価格で140円(税込151円)くらいで売られてることが多いことや、見た目が似てる商品の雪見だいふくの値段も140円(税込151円)くらいで売られることが多いのを考えると、200円以上というのは高めの値段設定です。

そしてセブンイレブンでは商品の入れ替えをするときに値下げをする店舗もあるので、時期や店舗によっては安く売ってる可能性もあります。

 

セブンの生チョコ包み アイスの味のレビュー

せっかくなのでセブンの生チョコ包み アイスの味のレビュー等もしてみようかと思います。

 

セブン 生チョコ包み アイス

中はアイスが2つに金色のフォークが入っていてまるで雪見だいふくみたいに見えますが、

 

セブン 生チョコ包み アイス

フォークにも書かれているようにセブンの生チョコ包み アイスは雪見だいふくと同じロッテが製造している商品です。

 

セブン 生チョコ包み アイス

切ってみると中にはバニラアイスが入っていて、アイスとチョコの部分の間が少しとろけてるのが見えました。

 

セブン 生チョコ包み アイス

味の方は一見すると雪見だいふくのもちの部分のように見える生チョコの部分が口の中に入れた瞬間に溶けて生チョコの濃厚な味わいが広がりました。

そしてそんな濃厚な生チョコの部分がコクのあるバニラアイスと合わさってくちどけが滑らかになっていました。

 

セブンの生チョコ包み アイスはいつまでまとめ

セブンの生チョコ包み アイスはいつまで売ってるかについては不明ですが、2021年12月14日に発売されたことを考えると2022年1月中旬頃までは売ってる店舗を見つけることができると思います。

とはいえ売れ行き次第では長く売ってる可能性もありますし、逆に早めに販売終了となる可能性もありますが。

 

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