ピノ

小さいアイスが一箱に6粒入ってるピノですが、そんなピノのカロリーは一粒あたりだとどれくらいになっているのでしょうか?

 

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ピノのカロリーは一粒あたりだと?

ピノ カロリー 一粒

ピノのカロリーは一粒(10ml)で31kcalとなっています。(2019年11月時点での情報)

ピノ自体が一粒10mlと小さいアイスなのでその分一粒あたりに含まれているカロリーも少なくなっているということですね。

 

ただ、ピノは一箱につき6粒アイスが入っていますので合計すると31×6=186kcalとなりますので、一粒あたりのカロリーが少ないからといって油断をしない方がいいですね。

 

ちなみにピノの商品概要はこのような感じになっています。(2019年11月時点での情報)

ピノ カロリー 一粒 糖質

ピノの商品概要

内容量:60ml(10ml×6粒)

保存方法:要冷凍(-18℃以下)

原材料名:《バニラ(セミスイートチョコ&バニラアイス)》乳製品、チョコレートコーチング、砂糖、水あめ/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

希望小売価格:140円(税抜)

アレルゲン:乳成分、大豆

ピノの栄養成分 (1粒当たり)

エネルギー:31kcal

たんぱく質:0.4g

脂質:2.0g

炭水化物:2.9g

食塩相当量:0.01g

 

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ピノのシリーズ毎のカロリーは一粒あたりは?

ピノ カロリー 一粒

そしてピノといえば、様々な商品が発売されていますので、2019年11月現在の時点で販売されてるピノのシリーズ毎のカロリーをちょっと見てみましょう。

 

ピノのシリーズ毎の一粒(10ml)あたりのカロリー一覧

(ピノ チョコアソート)アーモンド味:32kcal

(ピノ チョコアソート)チョコ:33kcal

ピノ 和栗:31kcal

ピノ ストロベリームーン:32kcal

(ピノ ショートケーキアソート)ストロベリー:32kcal

(ピノ ショートケーキアソート)ミルクティー:32kcal

こうしてみるとピノのカロリーは一粒あたりだとどのシリーズでも31~33kcalでそんなに変わらないくらいなのが分かりますね。

 

ちなみにピノの和栗についてはこちらの記事でもまとめています。

 

ピノの糖質はどれくらいなのか?

ピノ カロリー 糖質

そして、カロリー以外でもピノに含まれている糖質についても気になっておられるかと思います。

 

ピノには残念ながら糖質は表記されていませんので、「糖質」と「食物繊維」合計値である炭水化物の数値を見てみることにします。

そしてピノに含まれている炭水化物は一粒(10ml)あたり2.9gとなっており、ピノには一箱あたり6粒入っていますので合計すると2.9×6=17.4gの炭水化物ということになります。

 

前述の通り炭水化物は「糖質」と「食物繊維」の合計値となっており、炭水化物の数値が全部糖質というわけではないものの、大まかな目安として捉えていただくとよろしいかと思います。

 

ピノのカロリーは一粒あたりだとまとめ

ピノのカロリーはよく売られている普通のピノで一粒(10ml)あたり31kcalとなっていて糖質だと炭水化物が一粒(10ml)あたり2.9gとなっています。(2019年11月時点での情報)

そして、他のピノのシリーズも一粒あたりのカロリーは通常のものとそこまで変わらず、ピノ一粒あたりのカロリーや糖質は低いということができます。

 

ただ、ピノみたいな小さいアイスは食べやすいこともあってついつい食べ過ぎてしまいやすいですし、普通の一箱6個入りのものよりも多くアイスが入ってるピノ チョコアソートなんかは特に食べ過ぎやすいと言えます。

なので、ピノのカロリーが一粒あたり低いからと言って油断せずに日頃食べる量を調整したうえで食べ過ぎないように注意をしていくのがオススメですね。

 

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