2021年12月7日よりセブンイレブンで赤城 ジンジャーブレッドアイスバーが発売されましたが、「セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまで売ってるんだろう?」と思われてないでしょうか?
果たして、セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまで売ってるのでしょう?
セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまで売ってる?
セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまで売ってるのかについては明確には不明です。
ですが2021年12月7日に発売されたことや、ジンジャーブレッドやそれを人型にしたジンジャーブレッドマンが欧米ではクリスマス前後に食べられていることを考えると、2021年12月末頃までは売ってると思われます。
しかし売れ行きによっては早めに販売終了となる可能性もありますし、逆に2022年1月になっても売ってる可能性があるでしょう。
セブンのジンジャーブレッド アイスバーのカロリーは?
セブンのジンジャーブレッド アイスバーのカロリーは1本(80ml)あたり205kcalとなります。(2021年12月中旬頃の情報)
アイスバー1本と考えると、200kcal以上なのは少し高めな印象を与えます。
ちなみにセブンのジンジャーブレッド アイスバーのその他の栄養成分表示や商品概要はこのようになります。(2021年12月中旬頃の情報)
エネルギー:205kcal
たんぱく質:1.6g
脂質:12.3g
炭水化物:22.5g
食塩相当量:0.078g
種類別:ラクトアイス
無脂乳固形分:6.5%
乳脂肪分:1.4%
植物性脂肪分:8.3%
卵脂肪分:0.4%
原材料名:油脂加工食品(砂糖、植物油脂、デキストリン)(国内製造)、砂糖、スパイスソース(砂糖、シナモンパウダー、ジンジャーパウダー、ジンジャーエキス、カルダモンパウダー)、乳製品、クッキー(小麦粉、砂糖、ショートニング、ジンジャーパウダー、シナモンパウダー、食塩)、植物油脂、加糖卵黄、紅茶エキスパウダー/安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香辛料、酸味料、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)
内容量:80ml
アレルギー物質:卵・乳成分・小麦・大豆
セブンのジンジャーブレッド アイスバーの値段は?
セブンのジンジャーブレッド アイスバーの値段は希望小売価格で138円(税込149.04円)となります。(2021年12月中旬頃の情報)
市販のアイスの希望小売価格が141円(税込151円)くらいで販売されてることが多いのを考えると、セブンのジンジャーブレッド アイスバーの値段はそれよりも少し安いくらいになります。
そしてセブンでは商品の入れ替えの際に売れ残ってる商品の値下げをする店舗もあるので、時期や店舗によっては希望小売価格よりも安くなってることがあるかもしれません。
セブンのジンジャーブレッド アイスバーの味のレビュー
セブンのジンジャーブレッド アイスバーの味のレビューもせっかくだからやってみます。
セブンのジンジャーブレッド アイスバーは表面上が砂糖入りしゃりしゃりコーディングされていて、どこか雪を思わせます。
そして中にはジンジャーシナモンクッキーの入ったチャイアイスになっています。
味の方はジンジャーブレッドと書いてある通り生姜が使われてるお菓子のような味わいになっていて、中のクッキーがポロポロとした食感でした。
そしてアイスの部分はインド式のミルクティーであるチャイアイスなのですが、原材料にシナモンパウダー、ジンジャーパウダー、ジンジャーエキス、カルダモンパウダーといったスパイスが使われてるためかスパイシーになっていて好き嫌いが分かれそうだとも思いました。
セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまでまとめ
セブンのジンジャーブレッド アイスバーはいつまで売ってるかは不明ですが、おそらく2021年12月末までだと思いますので気になっているのならなるべく早めがいいでしょう。
