ピノ 焦がしキャラメル

2019年11月25日よりピノ 焦がしみたらしキャラメルが期間限定で発売されていますが、ピノの焦がしみたらしキャラメルはコンビニに置いているのでしょうか?

 

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ピノの焦がしみたらしキャラメルはコンビニで売ってる?

ピノ 焦がしキャラメル コンビニ

ピノの焦がしみたらしキャラメルはコンビニでの販売は行っているのか気になるところではありますが、

 

ピノ 焦がしキャラメル コンビニ

私の近所にあるコンビニではピノの焦がしみたらしキャラメルを販売してるのを確認することができましたのでコンビニを探せば販売しているものと思われます。(2019年12月時点での情報)

 

ただ、コンビニはスーパーやデパート等と比較するとアイスコーナーが狭くなりますので、ピノの新商品が新たに販売されると新商品の方が優先されて置かれるようになりますので、ピノの焦がしみたらしキャラメルがまだ販売中でもコンビニで見られなくなる場合もあるでしょう。

 

ピノの焦がしみたらしキャラメルの期間はいつまで?

ピノ 焦がしみたらしキャラメル

そして、ピノの焦がしみたらしキャラメルの販売期間はいつまでになるかも気になるところですが、販売期間はいつまでなのかは明確にわかりません。

ただ、ピノの焦がしみたらしキャラメルは期間限定の商品となっており、おそらく冬季限定での販売と思われますので、冬のシーズンの商品ということで大体2~3ヶ月くらいは販売すると思われます。

 

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ピノの焦がしみたらしキャラメルのカロリーは?

ピノ 焦がしキャラメル カロリー

ピノの焦がしみたらしキャラメルのカロリーはどれくらいかと言えば1粒(10ml)当たり33kcalとなっています。

そしてピノは1箱に6粒入っていますので合計すると33×6=198kcalということになります。

 

ちなみにピノの焦がしみたらしキャラメルの商品概要などについてはこのような感じになっています。(2019年12月時点での情報)

 

ピノ 焦がしキャラメル

ピノの焦がしみたらしキャラメルの商品概要は

内容量:60ml(10ml×6粒)

保存方法:要冷凍(-18℃以下)

原材料名:乳製品、準チョコレート、砂糖、豆乳クリーム、水あめ、植物油脂、しょうゆ、食塩/安定剤(加工でん粉、増粘多糖類、セルロース)、乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

希望小売価格:180円(税別)

アレルゲン:乳成分・大豆

種類別:アイスミルク

無脂乳固形分:8.0%

乳脂肪分:5.0%

植物性脂肪分:2.6%

ピノ 焦がしキャラメル 栄養成分 (1粒(10ml)当たり)

エネルギー:33kcal

たんぱく質:0.5g

脂質:2.1g

炭水化物:2.9g

食塩相当量:0.04g

 

ピノの焦がしみたらしキャラメルはうまいのか

そしてせっかくなのでピノの焦がしみたらしキャラメルがうまいかのレビューみたいなのも書いてみます。

 

ピノ 焦がしキャラメル

ピノの焦がしキャラメルを開けるとこんな感じになっていまして

 

ピノ 焦がしキャラメル

裏の方を見るとこんな感じの文章が書いてあるのが見えます。

 

ピノ 焦がしみたらしキャラメル

ちなみに番号はこんな感じでした。

 

ピノ 焦がしキャラメル

そして食べたピノの中のアイスはこんな感じでキャラメルっぽい色をしているのが特徴となります。

 

ピノ 焦がしみたらしキャラメル

ちなみに特にマークとかは書いてませんでした。

 

ピノの焦がしキャラメルは日本一予約が取れないと噂される日本料理割烹の「くろぎ」とコラボをした期間限定のフレーバーということで焦がしキャラメルに香ばしいしょうゆを配合しなめらかで複合的な味わいを生み出したということですが、

食べてみた感じとしてはしょうゆを配合しているためかキャラメルとあるにもかかわらずどこか甘さが控えめとなっていて塩味の方が強く出ているように思いました。

 

なのでパッケージの外見にも表れているようにどこか大人の味わいだとか和の料亭の雰囲気を感じさせるような味わいに仕上がってるのではないかと思います。

 

ピノの焦がしみたらしキャラメルはコンビニあるまとめ

ピノの焦がしみたらしキャラメルはコンビニにあるかどうかにつきましては、販売期間中なら置いてると思いますが新商品が発売されたらそれが優先されてあまり置かれなくなる可能性が高くなりそうです。

 

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