
生雪見だいふくが今年も発売されていますが、「生雪見だいふくは冷凍したらどうなるんだろう?」と思われているはずです。
果たして、生雪見だいふくは冷凍したらどうなるのでしょうか?
生雪見だいふくは冷凍したらどうなる?
生雪見だいふくは、冷凍するとこのような感じになります。
画像の右側が通常の雪見だいふくで、左側が冷凍した生雪見だいふくとなります。
雪見だいふくと冷凍した生雪見だいふくを比較して見ると、おもち生地の質感自体が違っている印象を感じました。
そして通常の雪見だいふくの方が、冷凍した生雪見だいふくと比較すると、真ん丸の形をしているように思います。
中身も比較して見ると、生雪見だいふくを冷凍したものは、中のクリームが固まったという感じでした。
その一方で通常の雪見だいふくは、バニラアイスが中に入っているという感じです。
クリームを冷凍したものとアイスの違いもあると思いますが、中身のボリュームが違うような印象もあります。
食感の方も、生雪見だいふくを冷凍したものは、アイスというよりもフワフワとしたクリームという印象です。
そのため冷凍した生雪見だいふくは、通常の雪見だいふくとまた違った楽しみ方が出来ます。
生雪見だいふくは冷蔵するの?
生雪見だいふくは、基本的には10℃以下で保存する必要がある冷蔵の食品です。
ゼリーやプリン等のような冷蔵保存が必要なチルドスイーツに分類されていますので、生雪見だいふくは常温で保存しないようにしましょう。
そして生雪見だいふくは、冷凍して保存する事も可能ではありますが、元々は冷蔵して食べる食品です。
そのため生雪見だいふくを食べる際には、1つをそのまま冷蔵した状態を食べて、もう1つは冷凍して食べるのもいいと考えます。
生雪見だいふくの食べ方は?
生雪見だいふくの食べ方としては、こんな食べ方が存在しています。
そのまま食べる
生雪見だいふくを冷蔵した状態で、そのまま食べるという食べ方です。
そのまま一口でパクッと食べてしまうのが、シンプルで美味しい食べ方となります。
スプーンで食べる
生雪見だいふくは、付属しているフォークで食べると、形が崩れてしまう事があります。
そのため、フォークではなくスプーンを使用することによって、生雪見だいふくを食べやすくなるのです。
冷凍庫に入れる
生雪見だいふくは、そのままの状態だと食べにくいので、冷凍庫に入れるというのも1つの方法です。
ただ、冷凍庫に入れておくと固まってしまうので、1~2時間くらい冷凍庫に置いておくという形でもいいかもしれません。
その他にも、生雪見だいふくを冷凍庫に入れておいて、食べる30分前くらいに冷蔵庫に移しておくというのも1つの食べ方となります。
フルーツ等と一緒に食べる
生雪見だいふくは、ふわふわのクリームが入っているのが特徴です。
オープン直後の最寄りのスーパーで生雪見だいふくGET(*^^)v
名前の通りほんとにふわふわだった!そしてとっても甘さ控えめ!あっという間に1つ食べ終わっちゃった〜(*´艸`)
もう1つはとちあいかと一緒に
いちご大福になってうまい( ゚д゚)!!!!
酸味と甘みが絶妙️
この食べ方おすすめ(*´ω`*)♡ pic.twitter.com/lUNIIWkQGo— ︎︎ *☺︎へらん&もらん
(@heran_molan) January 28, 2025
そのため、いちご等のフルーツとは相性がよろしいので、一緒に味わう事で美味しく食べることが出来ます。
生雪見だいふくは冷凍したらまとめ
生雪見だいふくは、冷凍したらアイスではなく固くなったクリームという印象でした。
そして冷凍しても生雪見だいふくのクリームは、まだフワフワとした食感は残っています。
なので生雪見だいふくと通常の雪見だいふくを、食べ比べてみてもいいかもしれません。