2020年5月19日からコクバタアイス ラムレーズンが発売されたので「コクバタアイス ラムレーズンはどこで売ってるのだろうか?」とか「いつまで売ってるのかな?」とになっていないでしょうか?
果たして、コクバタアイス ラムレーズンはどこで売ってるのでしょうか?
コクバタアイス ラムレーズンはどこで売ってる?
コクバタアイス ラムレーズンはローソンのウチカフェの商品の1つですから、ローソンで売っています。(2020年5月時点での情報)
私も住んでる地域にあるローソンでもコクバタアイス ラムレーズンを販売しているのを見つけましたので、今の時期ならローソンを探せば買うことが出来るでしょう。
コクバタアイス ラムレーズンはいつまで?
そしてコクバタアイス ラムレーズンはローソンではいつまで販売しているのかについては、ローソンのアイスコーナーを見たところだと2020年6月1日頃までは販売している模様です。
なので約2週間くらいの販売で短い期間となりますが、アイスには基本的に賞味期限が記載されていませんから6月1日を過ぎても売れ残っていたという場合はまだ店頭に置いてるかもしれないですが、その逆に早めに販売終了する可能性もあるのであまり期待はしない方がいいでしょう。
コクバタアイス ラムレーズンのカロリーは?
コクバタアイス ラムレーズンのカロリーは1個(100ml)あたり235kcalとなっています。(2020年5月時点での情報)
100mlと内容量は少なめにもかかわらず235kcalとなっていて、バターやラムレーズンによってカロリーが高めになっているのかなと思いますね。
ちなみにコクバタアイス ラムレーズンのその他の栄養成分表示や商品概要はこのようになります。(2020年5月時点での情報)
エネルギー:235kcal
たんぱく質:2.5g
脂質:12.8g
炭水化物:22.7g
-糖質:27.1g
-食物繊維:0.5g
食塩相当量:0.3g
アルコール分:0.4%
アレルギー物質:乳成分・小麦
種類別:アイスクリーム
無脂乳固形分:7.0%
乳脂肪分:13.4%
原材料名:バターソース(還元水あめ、発酵バター(フランス産100%)、砂糖、その他)、発行バター(フランス産100%)、砂糖、ラムレーズン(レーズン(カリフォルニア産100%)、ラム酒、砂糖、その他)、脱脂粉乳、デキストリン、食塩/トレハロース、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、グリシン、香料(小麦由来)、pH調整剤、着色料(カラメル、紅花黄)
内容量:100ml
ラムレーズンが使用されているだけあって微量ながらアルコールが含まれていますので、アルコールに弱い人や子供はは食べる際には注意が必要です。
コクバタアイス ラムレーズンの味のレビュー
そしてせっかくなのでコクバタアイス ラムレーズンの味のレビューもやってみようかなと思います。
袋から取り出したらこんな感じでUchiCafeと書いてありますね。
蓋をはがすと発酵バターソースが上にかかっていてバターというよりちょっとチーズっぽい感じがします。
そして中のアイスを食べていくと下の方に発酵バターアイスとラムレーズンが入ってるのが見えます。
実際に食べてみた味の感想としては上にかかってるバターソースやバターアイスがとてもバターの風味を感じるというか塩気が強く出ていると思いましたし、そんな塩気やバターの風味が強いアイスにラムレーズンの甘酸っぱい食感が程よいアクセントになっていました。
塩を使用したアイスは他にもありますが、意外とアイスと塩というのは相性がいいのかもしれないですね。
コクバタアイス ラムレーズン どこで売ってるまとめ
コクバタアイス ラムレーズンは2020年5月19日からローソンで販売されてるので、ローソンで手に入れることが出来ます。
ですが販売期間は2020年6月1日頃までのようなので、興味あるならなるべく早めに買うのがよろしいでしょう。